2月7日まで臨時休館いたします

先日発表されました茨城県独自の緊急事態宣言により、茶の里公園の利用を休止することになりました。感染拡大の防止の為、ご理解ご協力よろしくお願いいたします。
臨時休館期間:2021/1/18(月)~2/7(日)
本HPや大子町公共施設のお知らせで、今後各施設の状況が更新されます。ご確認いただけますと幸いです。
日本最北端の茶の産地 奥久慈茶の体験施設
先日発表されました茨城県独自の緊急事態宣言により、茶の里公園の利用を休止することになりました。感染拡大の防止の為、ご理解ご協力よろしくお願いいたします。
臨時休館期間:2021/1/18(月)~2/7(日)
本HPや大子町公共施設のお知らせで、今後各施設の状況が更新されます。ご確認いただけますと幸いです。
1月にミニギャラリーは元大子町地域おこし協力隊アート担当の菊池彩稀さんの「建物イラスト」の展示になります。
旅先で建物の写真を撮ることが好きだったという菊池さん。以前もミニギャラリーで写真展示をしてくださいましたが、今回はイラストです!繊細でノスタルジックな雰囲気…そして大子町のレトロな商店街建物の展示もございます。今回は茶の里公園も特別に描いていただきました!
ご本人の在廊日もありますので、是非ご来場くださいませ。
「建物イラスト展」
期間:2021/1/4(月)~1/29(日)
場所:奥久慈茶の里公園 和紙人形美術館ミニギャラリー
作者在廊日:1/7(木)・16(土)・23(土)・29(金)
入場料:無料(和紙人形の展示観覧は300円かかります。)
大子町はふっかけ雪❄️現象が多くなりました。
こんな時期から雪だと、、ホワイトクリスマスを期待しちゃいますね〜。
さてさて、今日はクリスマスプレゼントデーのご案内です!
今年もやってきましたクリスマスプレゼントデー!
12/24~12/25の二日間、茶の里公園物産館でお茶やお菓子、お野菜など500円以上ご購入のお客様に茶の里サンタさんからささやかなプレゼントがもらえます!
なにがもらえるかお楽しみ!お菓子かな?雑貨かな??と楽しみながらお買い物してくださいね。
年末年始はお家にいることが多くなる今年。。
家族で大子町のお茶やお菓子、お野菜で食卓を楽しく囲むために、、是非茶の里公園でのお買い物をお待ちしております〜!
12月のミニギャラリーは毎年恒例の写真展です。
3人のメンバーがテーマを決め、総勢約40点ものの作品が鑑賞できます。
「風景」写真がメインの照沼章さんは桜や彼岸花など季節の日常にフォーカスした風景写真。
「光を求めて」がテーマの平塚友義さんは朝日や夜のライトアップなど幻想的な空間を切り取ります。
「波」がテーマの浅野健治さんは荒れ狂う波の大胆な形や表情がダイナミックに写されています。
どの写真も撮影者のこだわりが感じ取れる作品です。ぜひごゆっくりご鑑賞ください!
「照沼章と仲間たち3人展」
内容:写真展示
期間:2020/12/1~12/25(※水曜日は休館です)
場所:和紙人形美術館ミニギャラリー
入場料:無料(※隣の和紙人形展示は有料300円です)
芸術の秋といえば!ミニギャラリーで鑑賞はいかがですか?
写真撮影を趣味にされる方も多いかと思いますが、今回の展示は大子フォト自由クラブさんによる作品展が開催中です!
秋の紅葉の風景写真をはじめ、福島や栃木のなどお隣の四季折々の写真、そして野鳥や電車の写真など、幅広い被写体が作品となっております。約40点ものの作品は雄大さもあれば、繊細な、息を飲むような写真もあります。
是非紅葉をバックにご鑑賞ください。
開催期間:11月1日〜11月29日(日)
場 所:和紙人形美術館 ミニギャラリー
料 金:無料
先日ご案内いたしました「常陸秋そば収穫祭」ですが、新型感染症拡大の恐れがあるため、11月29日のイベントは中止となりました。
また万全を期して、ご案内できるよう努めてまいりますので、次のイベントをお楽しみください!
今年も開催が決定いたしました、「常陸秋そば収穫祭」です。
新型感染症対策をしながらの開催となり、皆さんにはご迷惑をおかけいたします。
去年のような音楽のパフォーマンスや千人鍋のお振る舞いはございませんが、
今年収穫した大子町の秋そばと、その場で職人さんの手打ちそばをいただく美味しさは変わりません。
是非お互いに対策をしながら美味しく楽しく過ごしましょう☺️
※手打ちそばは限定200食分、整理券を発行して時間をずらしながらご提供させていただきます。
「常陸秋そば収穫祭」
開催日: 2020年11月29日(日)
時 間:9:00~14:00
場 所:奥久慈茶の里公園 物産館周辺
内 容:手打ちそば(整理券での販売限定200食)、軽トラ市でのお野菜販売
ご来場の際のお願い
10月のミニギャラリーは先月の歴史に学ぶ…から一転!とても精密で、華やかな押し花の作品展示になります。きらり花倶楽部さんの押し花作品は、風景写真を押し花や和紙で表現したものや、グリーティングカードのような見ているだけでワクワクする作品がたくさんあります。遠くからみると本当に写真のよう、、近くで見るとお花があふれています。
芸術の秋。。ぜひミニギャラリーで感性を刺激してみませんか✨
お隣の和紙人形館は有料(300円)ですが、併せてお楽しみください。
展示:「きらり花倶楽部 押し花展」
期間:2020/10/2(金)~10/30(金)
会場:奥久慈茶の里公園ミニギャラリー(無料)
9月18日の午前中、アドバイザーの宮田先生とともに左貫地区の彼岸花散策をしました。茶の里公園で配付中の「お花見ウォーキング」マップや、自作のマップもございます、そちらを基に今回は散策いたしました。(途中、先生独自の散策ルートも入り、一同大盛り上がりです!)
この季節の大子町はお米の稲穂、蒟蒻畑、お茶畑、そして彼岸花!と写真の宝庫です。
参加者の方とのお話を楽しみながら、草花をカメラでパシャり!と楽しい時間でした。
曇り空のなかですが、最後の彼岸花群生地では青空が出てくるという…サプライズにほっと一安心しました。
ご近所さんへの挨拶をしながら、話し声のボリュームなども気をつけて、皆さん楽しく散策してくださいね。
和紙人形美術館のミニギャラリーでは新しい展示が始まりました。
その名も…!「八溝山を巡る文化財展」です。
大子町にある八溝山、は皆さん後存知かと思います。今回は八溝山周辺地域定住自立園という、八溝山に関わる3県8市町村について学べる展示となっております。
富士山のように、八溝山も多くの地域と関わり合っています。しかも3県(茨城・福島・栃木)と8市町村(棚倉町・塙町・矢祭町・大子町・那珂川町・大田原市・那須塩原市)という広さ!
大子町民はお出かけによく利用する地域ですが、そんな地域の歴史も学んでみませんか?
地形のことや産業、歴史人物など分かりやすく展示されています。
ミニギャラリー「八溝を巡る文化財展」について
期間:9月29日(火)まで
拝観料:無料(となりの和紙人形館は300円)
また、展示パネルの他に大子町史も読めます!
お茶などの産業、収支計算など、、色々記載されてまして、とても読み応えあります。買いたい!という方は大子町教育委員会・生涯学習担当さんで購入可能だそうです。
読書の秋…ということで、、いかがでしょうか?😄📕