1月ミニギャラリー 菊池彩稀「建物イラスト展」

1月のミニギャラリーは、元大子町地域おこし協力隊、アート担当の菊池彩稀(さき)さんの「建物イラスト展」です。

旅先で建物の写真を撮ることが好きだったという菊池さん。海外の建物から大子町のレトロな商店街の建物まで、繊細で可愛らしいイラストが沢山あります♪ ご本人の在廊日もありますので、是非ご来場くださいませ☆

「建物イラスト展」
期間:2021/1/2(日)~1/30(日)
場所:奥久慈茶の里公園 和紙人形美術館ミニギャラリー
作者在廊日:1/8(土)・16(日)・22(土)・30(日)
入場料:無料(和紙人形の展示観覧は300円かかります。)

12月ミニギャラリー「照沼章と3人の仲間展」

今月12月のミニギャラリーは、照沼章と3人の仲間展です。

冬になり、とても寒い日が続くと凍る袋田の滝は「氷瀑」と言われ、アイスクライミングが行われた事がありました。その時の迫力ある写真が展示さています!他にも冬ならではの銀世界、ダイナミックな波の写真など展示しています♪

展示期間は12月24日(金)まで。是非とも冬ならではの大子町の景色をご覧になって下さい☆

11月ミニギャラリー だいごフォト自由クラブ「写真展」

今月11月のミニギャラリーは、地元写真家集団・だいごフォト自由クラブによる「写真展」です。

大子町と近隣地域の四季折々の美しい写真が展示されています。大子町の魅力あふれる写真を是非ともご覧になってください♪ 

期間は11月1日(月)~11月30日(火)まで開催中です。ご来園お待ちしております♪

茶の里菊花展 開催中

10月から11月は全国各地で菊花展や菊まつりが開催されるシーズンです。茶の里公園でも、「茶の里菊花展」が開催中です。(開催期間:11月28日(日)まで ※花の咲き具合により展示終了が早まる場合がございます)

地元・さはら菊の会の皆さまが丹精込めて育てた菊花を、ぜひご覧ください。

茶の里アート公園 開催

10月23日(土)から11月28日(日)まで、茶の里アート公園を開催します。

子供達が描いたイラスト付きの風車、約1000本が茶の里公園を彩ります。(常設展示)

公園を歩いてスタンプを見つけよう!(常設設置) スタンプを全て集めるとオリジナル景品プレゼント♪(※景品は無くなり次第配布終了)

10月24日(日)は、話題のプレイバス????まちのこ団が来園!!木材をつかった自然素材あそび、昔ながらのベーゴマやけん玉、大人も楽しめる巨大ジェンガなどが体験できます♪  11時~15時まで????

10月30日(土)は、アーティスト徳本萌子さんによるワークショップ、お茶の葉っぱを縫って作品を作ろう????を開催!10時~15時30分まで!

11月7日(日)は、手もみ茶体験とオリジナル茶筒作りを開催します!13時30分~15時30分まで(小学生以上対象) ・参加費 2500円 (小学生1500円)   ・定員 10名 (事前申し込み制 ※定員に達した場合は受付を締め切ります)  手もみ茶体験のお申込みは、大子町まちづくり課(0295-72-1131)へご連絡下さい????

オリジナルキャラクター「ちゃの子」グッズ発売

イラストレーターのみゅとんさんに描いて頂いた、奥久慈茶の里公園オリジナルキャラクター「ちゃの子」 ポストカードに続き、エコバック、ポロシャツ、茶缶が発売になりました。ポロシャツはワンポイントで普段使いにぴったり!カラーはネイビーのみで、LサイズとMサイズをご用意しています。実はスタッフも着用しています(^_-)-☆  エコバックには大きくプリントされたちゃの子が!存在感バツグン目立つこと間違いなしです(^^♪ アニメ好きなお友達にプレゼントしても喜ばれますよ~☆

ポロシャツ   ¥2,200(税込み)

エコバック   ¥1,200(税込み)

茶缶      ¥540(税込み)

ポストカード  ¥50(税込み) 

和紙ポストカード¥100(税込み)

8月ミニギャラリー「県北デッサン展」

今月のミニギャラリーは、根崎良文さんの「県北デッサン展」です。

県北振興局長を務めた2020年に描いたデッサンは、「30分以内で描く」などユニークなルールがあります。

茨城県北部の名所や歴史に一言を添えて描かれており、「この場所には、こんな歴史があったんだ」と学べる作品がたくさんあります。また、「茨城県民手帳」に挿絵として使用されている絵も展示されておりますので、ぜひこの機会に足を運んで下さい♪

※茨城県まん延防止重点措置により、8月6日~31日までの期間は、大子町在住以外の方は、入園をご遠慮頂いております。何卒ご理解下さいますようお願いいたします。

大子産楮(こうぞ)の「美濃和紙」販売中

大子町で生産・加工をしている楮(こうぞ)が原料となっております「美濃和紙」製品のお取り扱いを始めました。

大子町は和紙の原料である楮(こうぞ)の栽培が古くから行われており、江戸時代に水戸光圀により植栽が奨励され地域の特産品として知られていました。大子町で栽培されますが、流通経路の関係から「那須楮(なすこうぞ)」と呼ばれてきました。

和紙人形美術館にて、展示・販売しております。お気軽にお問い合わせください。

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